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映画「この世界の片隅に」の舞台・呉へ!聖地巡礼やご当地グルメを楽しもう♪

アニメ
出典:https://eiga.com/movie/82278/



本日は2016年公開の映画「この世界の片隅に」をご紹介します。

戦時中の人々の日常をほのぼのとしたタッチで描いており、その完成度の高さから多くの話題を呼んだアニメーション作品です。

この記事では、映画の舞台となった広島県・呉市聖地巡礼スポットや、周辺のおすすめ観光地、呉でしか食べられないご当地グルメを紹介していきたいと思います!

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『あらすじ』

絵の描くことが好きな少女・すず。

18歳になったある日、突然縁談が舞い込み、すずは軍港の街・呉へ嫁ぐことになります。
天然でマイペースな彼女は、時折失敗や小事件を巻き起こしながらも、少しずつ呉での生活に馴染んでいきます。

戦時中で物や食糧が少なくなっていく中でも、様々なアイディアで楽しく暮らせるよう努めるすず達。
しかし戦況は厳しさをますようになり、やがて呉にも影を落とすようになります…。


戦時中という深刻になりがちなテーマですが、絵のタッチ同様に明るく朗らかなシーンが多く登場します。配給の少ない中、すずさんが工夫を重ねて食事を作るシーンが個人的には大好きです!

主人公のすずさんをはじめ、戦争の最中でも前向きに生きようとする人々が描かれているのが印象的です。
それだけに、日常が壊れていく戦争シーンはかなり辛かった…。

戦争によって失われたものや気づいたことが、観客席まで痛いほど伝わってくる、素晴らしい映画だったと思います。

映画は、第40回日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞を受賞した他、国内外から高い評価を受けています。

この映画を視聴する

 

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『主な出演者』

声優:のん(北條すず / 浦野すず)、細谷佳正(北條周作)、稲葉菜月(黒村晴美)、尾身美詞(黒村径子)、小野大輔(水原哲)、ほか


主人公・すずを演じたのは女優ののん。監督からの熱烈なオファーにより起用されたそうですが、すずさんの雰囲気そのままの声でまさに適役でした!

劇中で話されている広島弁がとても可愛かったのですが、アフレコの際はやはり苦労されたとか。方言習得のために、日常的にも広島弁を話すようにしていたのだそうです。

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『映画の舞台・ロケ地』

映画の舞台となった広島県呉市。登場する建物の中には今も現存する物もあり、多くの映画ファンが聖地巡礼に訪れています。

聖地を早速みていきましょう!

三ッ蔵

 

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すずの住む家から呉の中心部へ歩くシーンに登場する建物・三ッ蔵
江戸時代後期に建てられたこちらの建物は戦禍を免れ、映画の中とほとんど変わらない姿で現存しています。

国の重要文化財に指定されていますが、現在も住宅として使用されているのだそうです!

住所…広島県呉市長ノ木町2-9
アクセス…JR呉駅より徒歩25分 広島電鉄バス「東中央4丁目」より徒歩4分

美術館通り

 

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市立美術館へと続く赤レンガの美しい通りです。
通りには18点もの彫刻が点在しており、「美術館通り」の名にふさわしい場所となっています。

 

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美術館通りの突き当たりにある階段は、すずが義父の見舞いに海軍病院へ向かった際の場所で、映画の雰囲気がそのまま残っています。

付近には時計台の美しい「入船山記念館」があり、世界第二次大戦時の呉の様子を知ることができます。聖地巡礼と合わせて訪れてみるのも良いかもしれません。

 

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住所…広島県呉市幸町4
アクセス…広島電鉄バス(坪の内経由)鍋桟橋行き「入船山公園」下車すぐ

 

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周りの観光スポットやツアー




かつては軍港として栄えた呉市。現在でも海上自衛隊の基地があったり、造船業が盛んだったりと、海と関わりの深い街なんです。

市内には当時の港について詳しく知ることができたり、瀬戸内海を楽しめる場所が満載!聖地巡礼と合わせ、ぜひ訪れて欲しい観光地を紹介します。

大和ミュージアム

 

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明治以降の「呉の歴史」と造船をはじめとする「科学技術」を紹介している大和ミュージアム。
この博物館の名前は、呉で建造された世界最大の戦艦「大和」から取られています。
劇中でも、呉港に到着した戦艦大和の大きさにすずさんが驚いていましたね!

ミュージアム内には、全長26.3mもある10分の1スケールの戦艦「大和」が展示されています。

【呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)】
住所…広島県呉市宝町5-20
アクセス…JR呉駅より徒歩5分
開館時間…9:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日…火曜日

音戸の瀬戸公園

 

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平清盛が切り開いたという伝説のある海峡・音戸の瀬戸
公園内からは、本土と倉橋島をつなぐ真っ赤な音戸大橋を眺めることができます。

公園内には桜やツツジが植樹されており、春にはその美しい景観を楽しむため多くの観光客が訪れます。

住所…呉市警固屋
アクセス…広島電鉄バス 阿賀音戸の瀬戸線(見晴町ゆき)「音戸大橋上」バス停下車すぐ

架橋記念公園

豊島大橋の開通記念にともない造られた公園です。
この公園の目玉は…日本一のジャングルジム!!

 

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その佇まいはまるで要塞のよう…。
ところどころに足場が設けられているため、ジャングルジム内で鬼ごっこをする子供たちも多いようです。

呉港からは少し離れていますが、是非訪れてみてはいかがでしょうか?

住所…広島県呉市豊浜町大浜
アクセス…JR広島駅又は呉駅前バス停から「とびしまライナー(豊・豊浜方面行き)」乗車、「立花港」バス停下車、徒歩約15分

とびしま海道

 

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とびしま海道は瀬戸内海西部・安芸灘の7つの島を結ぶ道路です。
橋からの景観が良く、サイクリングを楽しむ多くの人が訪れます。

かつては中・上級者向けと言われていたとびしま海道ですが、近年はレンタサイクルやゲストハウスなどの設備が増えており、サイクリング初心者でもチャレンジしやすい環境が整っています。

配車・乗り捨てOKのレンタサイクルもあるので、気軽に挑戦できそうです!

レンタサイクル情報はこちらから(とびしま海道レンタサイクル)

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『現地の食べ物・おみやげ』

呉には、ここでしか食べられないご当地グルメがたくさん!
どれを食べようか悩んでしまいますね!

呉ハイカラ食堂

昭和を思わせる懐かしい雰囲気の食堂。
こちらで食べて欲しいのは呉名物・海軍カレーです!

 

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ほわわん(試される大地)(@keisuke.taniguchi)がシェアした投稿

艦船内でも使用されている鉄板プレートの上にはこだわりのカレーがたっぷり!
その他にも、戦艦霧島で考案されたクジラカツレツや、呉で初めて作られたという「元祖肉じゃが」などおかずも盛り沢山です。

その他にも旧海軍で提供されていた料理を再現したメニューが豊富に揃っています。

住所…広島県呉市宝町4番21号 折本マリンビル3号館
営業時間…11:00〜15:00
休業日…火曜日

うどん屋だし道楽

この自販機、見たことありますか?

だしだけが販売されている自販機「だし道楽」。テレビでも度々取り上げられて有名になりましたよね。
全国に出没しているこちらの「だし道楽」、なんと生まれは広島県なんです。

呉市にはだし道楽の製造元が運営している直営のうどん店があります!
呉市名物・細うどんを上質なあごだしでいただくことができます。

 

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一番人気は牛ホルモンをじっくり揚げた油かすののった「かすうどん」
全国でもここでしか味わえない絶品メニューです!

【うどん屋だし道楽 警固屋店】
住所…広島県呉市警固屋4丁目23-1
営業時間…10:30〜14:30
休業日…第2・3金曜日

珍来軒

 

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もう一つの呉ご当地麺・呉冷麺は、平打ちの太麺に甘酸っぱいスープが特徴的な冷やし麺です。
こちらの珍来軒呉冷麺発祥の店として知られており、地元の人々だけでなく観光客も多く訪れています。

卓上の酢辛子や黒酢で味を変化させて食べるのも呉ならでは。
地元に愛されてきた料理を味わってみてください!

住所…広島県呉市本通4-10-1
営業時間…11:30〜15:00(売り切れ次第終了)
休業日…火曜日

 

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『交通機関』

呉市の観光には路線バスがおすすめ。
市内中心部を回りたい方には「1Day呉パス」(大人500円)がお得です!
さらに広範囲を観光したい方は、呉市エリア全線が乗り放題になる「一日乗車券」(大人1300円)を購入すると良いでしょう。

路線バスの情報はこちら(広島電鉄バスHP)

広島市からは、呉行きのクルーズフェリーも運行しています。
こちらのフェリーでは2020年8月に新造船が就航したばかり!快適な瀬戸内海の旅を楽しめます。

フェリーの情報はこちら(瀬戸内海汽船HP)

 

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『オススメのホテル・航空チケット』

さらに瀬戸内の絶景を楽しみたい方には、こちらの宿泊もおすすめ。

 

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広島県を代表するビーチ「県民の浜」にあるドーム型コテージかまがり
まるで地中海の島へ来たような美しさですね!

海水浴はもちろん、手ぶらでBBQを楽しむこともできちゃいます!
アウトドア好きの方にぴったりの宿泊施設ですよ♪

【県民の浜】
住所…広島県呉市蒲刈町大浦7605
アクセス…広島バスセンターから 沖友天満宮前行き「恋ヶ浜」下車 徒歩約15分
備考…詳しい情報はこちら(県民の浜HP)

 


屋内の施設はもちろん、アウトドアも楽しめる呉市。
比較的過ごしやすい春・秋や、海水浴のできるがおすすめです。

春・秋は広島に修学旅行生が多く訪れる時期、夏場は帰省の時期とも重なります。
特に遠方から訪れる予定の方は、事前の交通手段の予約を欠かさないようにしましょう。

おすすめホテルの予約はこちらから


おすすめ航空チケット・バス・電車の予約はこちらから




 

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『まとめ』

いかがでしたか?
聖地巡礼と合わせて、市内の観光地も巡ってみたくなってしまいましたね!

映画が好きな方も、記事を読んで興味が湧いた方も、すずさんの暮らした街へぜひ足を運んでみてくださいね。

良い旅を!

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written by 原町

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