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映画『サウンド・オブ・ミュージック』のロケ地ザルツブルクを中心にめぐるオーストリアの旅!

ヒューマンドラマ
出典:https://eiga.com/movie/44737/




映画冒頭からマリア(ジュリー・アンドリュース)の美しい歌声で始まる『サウンド・オブ・ミュージック』!

映画公開は1964年ですが、何年たっても色褪せることのない名作のミュージカル映画ですね。

今回は、映画の舞台となったザルツブルクを含めたオーストリアの魅力をたくさん紹介したいと思います♪

映画を視聴するにはこちらから

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『あらすじ』

自由奔放な性格の修道女見習いのマリア(ジュリー・アンドリュース)は、教会から派遣されトラップ大佐(クリストファー・プラマー)7人の子供達の家庭教師となります。

音楽禁止の一家の中で、マリアの明るい性格と大好きな音楽を通してトラップ一家と心を通わせていくミュージカル映画

冒頭のマリアの壮大な独唱シーンからは予想できない方向へ物語は進んでいき、一家は大きな決断をすることになります…!

マリアを取り巻く環境がコロコロと変わる一分一秒が見逃せません!

 

色褪せることのない名作ですが、やはり時代を感じる部分は多々ありますね。

今では英語で「初めまして」は「Nice to meet you」「It’s nice to meet you」などと言いますよね。

しかし映画では、「How do you do?」と昔ながらの挨拶が交わされています。

英語版でもこのようなノスタルジックさを感じて楽しみながら観ることができます♪

ぜひ、字幕を付けながらでも英語版も観てみてください、きっと新たな発見があると思います!

 

 

『主な出演者』

監督:ロバート・ワイズ 出演:ジュリー・アンドリュース(マリア)、クリストファー・プラマー(ゲオルク、エリノア・パーカー(エルザ)、ペギー・ウッド(修道院長)、シャーミアン・カー(リーズル)ほか

マリア役のジュリー・アンドリュースをはじめフォントラップ大佐役のクリストファー・プラマーなど皆さん美声をお持ちです…☆

 

 

『映画の舞台・ロケ地』

映画のロケ地は音楽の聖地オーストリアに位置するザルツブルク!

中世ヨーロッパを思わすような風景が広がるザルツブルクの魅力を一挙ご紹介します!

 

ノンベルク修道院


まずはこちら、マリアが修道女として過ごした教会として登場する”ノンベルク修道院”です。

修道院の中は非公開なのですが、教会は一般公開されています!

こちらの修道院は、714年に創建されたドイツ語圏内で最も歴史のある女子修道院です。

礼拝堂にはゴシック様式の主祭壇があり、地下には初代院長のお墓があるそうです。

マリアが実の家として過ごしたこちらの修道院、ぜひ一度訪れてみたいですね!

 

ノンベルク修道院公式ページはこちら(ドイツ語表記のみ)

 

レジデンツ広場

 

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続いてこちらは”レジデンツ広場”

家庭教師を任命されたマリアが修道院を発ち、トラップ家に向かう際に立ち寄る広場です。

ザルツブルクの大司教の居城として建設されたレジデンツは、現在博物館として名画の展示などを行っています。

中央にある”アトラス神の噴水”に寄りかかってマリアが歌うシーン。これからの未来を不安視するマリアの姿が目に浮かんできます…。

 

フローンブルク宮殿


そして絶対に外せないのがこちらの”フローンブルク宮殿”です!

物語の舞台となるトラップ邸として登場しました☆

マリアが覚悟を決めてやってきたトラップ邸。マリアはズッコケながらも息を整えてベルを鳴らします。

ちなみに、マリアがズッコケたのはジュリー・アンドリュースのアドリブではなく、本当にズッコケてしまったのだそう!!

 

こちらは現在、モーツァルテウム大学の学生の寄宿舎として利用されているそうです。

トラップ邸で暮らせるなんて羨ましい~!

 

 

『周りの観光スポットやツアー』

ここでは、ザルツブルクをちょっと離れてウィーンについて紹介したいと思います。

音楽家・モーツァルトの生地であり、音楽の都ウィーン

ザルツブルクからは電車で約3時間弱ほどで到着します。

 

ホーフブルク王宮

 

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ウィーンといえば、”ホーフブルク王宮”

ウィーンの歴史地区内に位置するかつてのハプスブルク家の居城です。

ホーフブルク王宮は、新王宮旧王宮とあり、王族が所有していた様々なコレクションを展示しています。

 

筆者は、実際に旧王宮で公開されている、シシィミュージアム銀器コレクションの展示を観に行ったことがあるのですが、まぁ時間がかかります…。

あらかじめ観たいコレクションを決めてから訪れると良いと思いますよ!

館内もじっくり見て回ると最後の方には本当に疲れてしまうので、スイスイ行こう!ぐらの気持ちでまわると良いと思います…(あくまでも個人的な見解です)。

 

とは言いつつも、やはり王宮のコレクションなだけあって、見ごたえ満載です!

銀器コレクションでは、アジアからの影響を受け作られた食器なども展示されており、当時の世界交流を感じることができました♪

 

ウィーン国立歌劇場


ウィーンに来たら絶対一度は訪れたい、”ウィーン国立歌劇場”

ネオルネッサンス様式で建築された当時のオペラ座がそのまま残っていて、劇場内も荘厳な作りで圧倒されます!

 

9月から6月にかけてはオペラやコンサートなどの公演が毎日開催されています。

7月8月は、ヴィーナーモーツァルトオーケストラによるザルツブルク出身の作曲家たちの人気曲の演奏があります。

 

筆者が訪れた時には、日本語の予約サイトが見つからなかったので、ガイドブックの情報を頼りに現地でチケットを購入しました!

公演当日に立見席を2€程で購入しましたが、立見席は先着順なので、早めに行って少しでも良い場所を確保するのがおススメです。

立見席にも音声ガイドがついており、英語でストーリーの流れを見ながらオペラを鑑賞しました。

しかし、立見席は安いだけあって位置的にとても見づらく、また長時間立ったまま鑑賞しなければならずキツかったです…。

 

せっかくの旅行なので、良い席をネットで購入してゆったりとオペラを楽しみたいですね!

 

ウィーン国立オペラ座のチケット予約はこちらから(日本語ページ)

 

ベルヴェデーレ宮殿

 

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Belvedere Palace in Vienna ⠀ Дворец Бельведер в Вене

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こちらは、オーストリア画家であるグスタフ・クリムトの世界最大のコレクションを所有する”ベルヴェデーレ宮殿”です!

クリムトの作品の中でも特に有名な「接吻」「ユーディット」なども展示されています♪

また、こちらの宮殿は広大で美しい庭を所有しており、テラスから幾何学模様のお庭を一望できます。

実際7月上旬にこちらを訪れた際は、地面に敷き詰められた白い小石が日差しを照り返しとても眩しかった!サングラス無しではキツいほどでした…。

また、庭園に背の高い木々がたくさん植わっているわけではないので、夏にこちらを訪れる際には、サングラスや帽子等を持参するのがおススメです!

 

 

クリムトの作品といえば、『黄金のアデーレ 名画の帰還』という映画をご存じですか?

こちらの映画は実話が基になっています。

かつて、戦時中に祖国オーストリアから亡命した女性が、国に奪われたクリムトの名画”黄金のアデーレ”の返還を求めてオーストリアを相手に裁判を起こすお話です。

 

苦しい戦時下をも耐え抜き現在まで受け継がれてきた名画の裏側知ることで、作品の見方も変わってきそうです。

 

 

『現地の食べ物・おみやげ』

それでは、芸術の都オーストリアではどんな食べ物やお土産があるのかご紹介します!

 

ヴィーナー・シュニッツェル(フィグルミュラー)


こちらはウィーンに来たら絶対に訪れたい、老舗レストラン・フィルグミュラーの名物料理、ヴィーナー・シュニッツェルです!

ここでは、お皿からはみ出るほど大きく伸ばされたカツレツを頂くことができます。

それにしてもでかい…!

自分の顔より大きなカツレツでした!レモンを絞って美味しく頂きました♪

人気のお店なので、公式サイトで予約されてから行くと良いと思います。

 

フィルグミュラー公式サイトはこちらから(英語、ドイツ語)

 

ザルツブルガーノッケルン

 

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#oneyearsago Salzburger Nockerln #SalzburgerNockerln

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こちらは、ザルツブルクの3つの山を形どったデザート、ザルツブルガーノッケルンです!

視覚的にもインパクトの大きいデザートですよね。

山の部分はメレンゲとカスタードでできていてふわふわしています。

ラズベリーソースと一緒に提供されることが多いそうなので、甘さも緩和されそうですね~。

それでも、とーっても甘くて大きいので何人かでシェアして食べると良いかもしれないです☆

 

Mannerのウエハース


こちらはお土産として定番なMannerのウエハースです!

ウィーンのシュテファン大聖堂付近にはMannerの専門店があり、袋詰めのものだけでなく缶に入ったものも販売されていました。

缶がレトロな柄で可愛いんです☆缶のみの販売もあり、私は自分用に購入してしまいました!)

 

ウエハースの種類もいくつか味があるみたいで、シリアルに入れる用のウエハースもあるようです。

個包装になっているので、ばらまき用にも自分用にもお土産として良いですね♪

 

Manner公式サイトはこちらから(英語版)

 

 

『交通機関』

オーストリアに行く際にはウィーン国際空港を利用する方が多いのではないかと思ういます。

こちらではウィーンからザルツブルクへの行き方をご紹介したいと思います。

移動手段としては、飛行機・電車・シャトルバスなどがありますが、おススメは電車です

(飛行機は高いです。また、シャトルバスは7時間くらいかかるのであまりおススメしません…。)

電車では、私鉄のウエストバーン鉄道国鉄のレイルジェットで行く方法があります。

メリット

・ウエストバーンー様々な駅から乗車できる、時間変更やキャンセルができる、当日券も安く購入できる

・レイルジェットー早割がある、30分に一本の間隔で発車

 

デメリット

・ウエストバーンー1時間に一本間隔の発車

・レイルジェットー早割のキャンセル変更が不可、ウィーン中央駅からの発車のみ

 

乗車駅は鉄道会社によって異なりますが、どちらも到着駅はザルツブルク中央駅です。

双方メリットデメリットありますが、ご自身の旅行プランに合わせて最適な行き方を見つけてください☆

 

ちなみにザルツブルクに着いたら、ザルツブルクカードというもの購入するのがおススメです!

こちらのカードは有効期間内であれば、美術館の入館料やバスなどの公共の乗り物が無料になるみたいです。

とってもお得ですね!ベルトラから日本語でも購入できます。

 

 

『オススメのホテル・航空チケット』

実はオーストリアは北海道と同じくらいの緯度に位置しているんです。

おススメは、やはりに訪れることです!

日差しは暑いですが、風が冷たかったです。筆者は、6月下旬から7月上旬にかけて訪れたのですが、長袖の羽織は必要だと感じました。

また、日が沈むのが遅いので、夜8時頃になっても日が出ているなんてことがありました。

オペラやコンサートなど19時ごろから公演が始まり、22時23時などに終演することが多いです。

遅い時間になってもそこまで暗くならないのと、23時近くでも開いているレストランなどがあったので、オペラ帰りでも寄り道しながらホテルまで帰りしました。

 

 

おすすめホテルの予約はこちらから



おすすめ航空チケット・バス・電車の予約はこちらから


 

 

『まとめ』

オーストリア・ザルツブルクとウィーンの魅力を紹介させていただきました!

見るところもたくさんありますし、コンサートなどの公演も毎日開催されていて、旅行中朝から晩までオーストリアの芸術に浸ることができます♪

せっかくヨーロッパまで行くのなら、近隣の国へもアクセスが良いので周遊することもおススメです☆

オーストリア旅行に行かれる際にこの記事が少しでも参考になれば嬉しいです。

それでは、充実した楽しいオーストリア旅行を!

映画を視聴するにはこちらから

 

まめこ

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