映画「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」のロケ地、モロッコを楽しもう!

アクション

「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」は、1999年に公開されたファンタジーアクション映画です。公開後アメリカだけでなく日本でも大人気となり、シリーズ3作目まで続く大ヒット作となりました。もともとは1932年に公開されたクラシック映画「ミイラ再生」のリメイク作品として制作されたそうです。

今回は映画「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」のロケ地、モロッコを楽しもう!と題してムビ旅をお送りしていきます!

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あらすじ

今から約3000年前。大神官イムホテップは死者の都「ハムナプトラ」で最愛の人を蘇らせる儀式を行っていた。しかしその途中でに追っ手に捕まり、石棺に封印されてしまう。そして現代。謎の組織がハムナプトラでイムホテップの封印を解き、イムホテップは復活を遂げる。

イムホテップは最愛の人を蘇らせるために、再び儀式を行うことをたくらみ、ヒロインのエヴリンを生贄にしようとハムナプトラに連れ去ってしまう…。主人公のリックは仲間たちと共にエヴリンを取り戻すことが出来るのか!?

遺跡の罠を乗り越え、仕掛けを解き、襲い来る敵から逃げ…次々巻き起こるドラマティックなシーンは迫力満点です!

主な出演者

リック・オコーネル(ブレンダン・フレイザー)
エヴリン・カナハン(レイチェル・ワイズ)
ジョナサン・カナハン(ジョン・ハナー)
イムホテップ(アーノルド・ヴォスルー)
ベニー・ガーバー(ケヴィン・J・オコナー)

監督:スティーブン・ソマーズ

監督のスティーブン・ソマーズはほとんどの監督作品でみずから脚本も手掛けています。テンポよく破綻のないストーリー展開は見事です。主演のブレンダン・フレイザーは幼いころからさまざまな国で育ち、たくさんの言語を話せるそう。この作品を通して国際的に知名度が上がった英国女優レイチェル・ワイズは、文芸作品からエンターテインメント作品までこなす実力派です。

映画の舞台・ロケ地

「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」のロケ地をめぐりましょう。この映画のテーマのひとつは、砂漠を描くことなのだそうです。まずは、映画に登場する街からです。

拠点の街「アイト・ベン・ハドゥ」

モロッコのアイト・ベン・ハドゥは、主人公たちの冒険の拠点のロケ地です。

アイト・ベン・ハドゥの美しい街並みは、アトラス山脈麓の荒野に佇む城塞都市として様々な映画のロケ地に使用されてきました。「ソドムとゴモラ」「アラビアのロレンス」といったクラシックな名作や「グラディエーター」のロケ地でもあります。

アイト・ベン・ハドゥは、サハラ砂漠で活躍した商人「ハドゥ族」の本拠地でした。このため、美しいだけでなく富を守るための堅牢な要塞となっています。盗賊や外敵の侵入を防ぐため、入り口は1カ所しかなく、集落の最上部には食料庫があり、建物や塔には銃撃戦のための銃口が開いています。

1987年には世界遺産にも登録されたアイト・ベン・ハドゥ。モロッコへ観光に訪れた際は必ず立ち寄ってほしい街です。



シネマスタジオ・アトラスのある「ワルザザート」

ワルザザートには「シネマスタジオ・アトラス」という世界最大級の映画スタジオがあります。ハムナプトラはもちろん、「スターウォーズ」「007」などの有名映画に登場するロケ地です。

観光客も巨大なセットを歩き回って映画の世界を体感することができます。中にはスタジオ直営のホテルもあり、宿泊が可能です。

ワルザザートは地中海沿岸の温暖なエリアとアトラス山脈以東の砂漠エリアをつなぐ、モロッコの交通の要衝。空港があるため、砂漠地帯観光の玄関口となっています。1920年代にフランスが基地を作ったことで発展を遂げました。現在もモロッコ軍が駐屯しています。

ワルザザートからアイト・ベン・ハドゥまでは車で30分ほどですから、一緒に観光するのがお勧めです。

サハラ砂漠「エルファード」

モロッコのエルファードは広大なサハラ砂漠の中にあるオアシスの町です。そのエルファード近郊にある休火山が、死者の都「ハムナプトラ」のセットが作られたロケ地です。

じっさいのエルファードは活気ある賑やかな街で、ホテルやレストランが立ち並び、たくさんの観光客が訪れています。ダカールラリー(パリから出発し、サハラ砂漠をバイクや車で走り回る競技大会)のルートになったこともあります。



経済の中心地「マラケシュ」

モロッコ西部に位置する古都マラケシュ。ハムナプトラのところどころに、このマラケシュの街並みが登場します。モロッコ第4の都市であり、人気観光地でもあります。ベルベル語で「神の国」という意味をもち、南の真珠と称賛される美しい街です。

マラケシュは11世紀にベルベル人のイスラム帝国ムラービト朝の都として建設され、それから13世紀半ばまで、ムワッヒド朝でも引き続き帝都とされていました。サハラ砂漠の南北交易路の中心地として栄え、現在でもモロッコ経済の中心地です。

旧市街の迷路のような市場には衣服や陶器、装飾品など、様々なお店が出店しています。

マラケシュは伝統的な良さを持つ街ですが、現代的でスタイリッシュな建築物もあります。写真はモロッコのマラケシュ・メナラ空港です。



周りの観光スポット

広大な砂漠と大小様々な山脈を有するモロッコには人気観光スポットがたくさんあります。海を挟んでスペインがあることから、スペインの文化とアフリカならではの文化が入り混じった色彩の豊かな景色が特徴的です。

青い街「シャフシャウエン」

シャウエン(またはシャフシャウエン)はモロッコの北部にある街で、建物は全て綺麗なブルーに統一されています。

ポルトガルからの侵攻に耐えるための要塞として作られた街です。街を一望できる高台から見ると本当に美しく、観光客からは、モロッコ随一の撮影スポットとして人気の街です!

白く塗られた町並みは地中海沿岸にいくつもあるのですが、青い町並みは世界的に見ても珍しいそうです。



迷子必至⁉迷宮都市「フェズ」

フェズ(またはフェス)は12世紀末から15世紀末にかけてモロッコを支配したマリーン朝の首都だった街です。1981年に世界遺産に登録されたフェズ旧市街は、敵からの侵入を防ぐため複雑に入り組んでいることで有名。初めて訪れた人は迷子になること間違いなしの迷宮都市です。地図をお忘れなく!

 

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フェズの街は古くから皮革をなめす加工が盛んで、街には現在でも大きな染料の壺があります。



モロッコの首都「ラバト」

モロッコの首都ラバトには、現国王が住む王宮があります。白を基調とした建物に緑の屋根があり、入り口には衛兵が守りについています。入場はできないものの、外観の写真撮影は出来るので、ぜひ訪れてみましょう。

 

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現地の食べ物・おみやげ

モロッコに訪れた際には、ぜひ食べたい伝統料理やお土産を買う場所を紹介していきます。

日本でも人気の「タジン鍋」

日本でも流行した「タジン鍋」のルーツはモロッコにあることをご存知でしょうか。タジンは蓋つきの蒸し鍋で、パッと見ると、とんがり帽子のような形状をしています。野菜の水分を鍋の中で上手に対流させ、少ない水で美味しい蒸し煮料理ができます。

元祖「無水調理鍋」といったところですね。水が貴重な砂漠地域ならではの知恵が詰まった伝統調理器具です。

モロッコ伝統のスープ「ハリラ」

「ハリラ」は滋養あるスープとして知られます。様々なスパイスが使われ、刺激的なメニューが多いモロッコ料理の中では、日本人好みのホッとする味わいのひと皿です。

使われる食材や味付けは、ご家庭や料理人により千差万別。レストランごとにいろいろなハリラスープを味わうことが出来ますよ。

ハリラはイスラム教の断食期間にもよく食べられます。断食期間中、イスラム教徒は日の出から日没まで水一滴も口にすることが許されません。しかし、日没後に仲間と集まって食事会が始まります。このとき最初に口にするのがハリラスープです。

旧市街スークで「バブーシュ」を買う

迷路のような古い市場のスークでは、カゴで出来たバックやポーチ、キーホルダーなど様々なお土産品が売られています。モロッコのお土産を買うのに最適です。

特におすすめなのが「バブーシュ」と呼ばれる、スリッパのような履物。カラフルで履きやすく、丸いつま先は室内用、尖がっていると外用と区別されます。

相場は2500~3000円ぐらいですが、ここから値切り交渉を行うのがツウです(モロッコで買い物をするなら3~5割程度は値切れることが普通です)。バブーシュなら、だいたい日本円換算で1500円前後が目安です。



交通機関やおすすめのシーズン

モロッコ観光で移動に使用するのは、バスか鉄道メインになります。鉄道は通っている部分とそうでない部分があるため、バスが一番利用しやすいでしょう。
バスを利用する際は、CTM、スプラトゥールという会社のバスがよく整備されており、おすすめです。

モロッコは一年中温暖であるため、冬に訪れるのがいいでしょう。比較的気候が穏やかになる春と秋ごろもおすすめできます。夏はとくに暑いため控えましょう。

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まとめ

映画「ハムナプトラ 失われた砂漠の都」のロケ地、モロッコを堪能できるよう、あらすじやロケ地の魅力、グルメ等の情報をまとめました。世界遺産にも登録されているモロッコならではの美しい街並みを訪れて写真映えを狙いましょう。モロッコ料理や市場でのお買い物もぜひおすすめです。

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