映画「アメリ」のロケ地、芸術の街パリを堪能しよう!

恋愛

映画「アメリ」は、いっぷう変わった恋愛映画として愛される名作。才能ある芸術家が集まる街モンマルトルを舞台に、アメリの豊かな空想の世界が繰り広げられ、見る人をファンタジーの世界にいざないます。

ちょっとディープなパリの街にある「アメリ」のロケ地や人気スポットを、ちょっとした秘密とともにご案内します。あなたもアメリの街を訪れてみませんか?

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あらすじ

パリ・モンマルトルのカフェで働くアメリ。想像力豊かな女の子だけど、人づきあいはちょっと苦手…。他人の幸福を手伝うことが生きがいで、悪戯心あふれる方法で周囲を幸せにする。

ある日、アメリは街で出会った青年ニノに一目惚れする。ニノの気を引こうと、遠回しな手段で悪戦苦闘しつつ、なかなか声をかけられないアメリ。果たして、恋は実るのか?

普通の恋愛映画には飽きてしまった…という人におすすめしたい作品です。見ているとちょっとヤキモキして、初恋ってこんな感じだったかな…と思わず心の中で応援してしまうかも。

\お茶目で小粋なラブストーリー映画/

主な出演者

出演者:
オドレイ・トトゥ(アメリ・プーラン)
マチュー・カソヴィッツ(ニノ・カンカンポワ)
セルジュ・マーリン(レイモン)
ジャメル・ドゥブーズ(リュシアン )
ヨランド・モロー(マドレーヌ)
クレア・モーリア(シュザンヌ)
ドミニク・ピノン(ジョゼフ)ほか

フランス国内外で映画が大ヒットしたことにより、主演を演じたオドレイ・トトゥの名も世界に知れ渡ることになりました。彼女は、同じフランスを舞台とした「ダ・ヴィンチ・コード」など、ハリウッド作品にも出演しています。

映画の舞台・ロケ地

舞台となったパリ、モンマルトルの丘は下町情緒あふれる街。丘を登る坂や階段も多く、登りながらパリの街を見下ろすこともできます。映画のロケ地となったカフェや歴史的建造物が数多くあります。

カフェ・デ・ドゥー・ムーラン

アメリの働いていたカフェは、街中にある本物のカフェで現在も営業しています。

 

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店内には映画のポスターが飾られており、映画公開から20年近く経つ今も観光客の足が絶えることはありません。この映画の監督、ジャン=ピエール・ジュネ氏も、よくこのカフェを訪れるそうですよ!

カフェの名前「ドゥー・ムーラン」は「2つの風車」の意味。

モンマルトル地区には有名な風車が2つあり、それにちなんだ名前だそうです。気になった方はぜひ最後まで読んでみてください!

サン・マルタン運河

フランスを代表するセーヌ川へと注ぐこちらの運河では、アメリの石投げシーンが撮影されました。アメリが実際に立っていた橋は、残念ながら管理施設のため立ち入りできないようです。

代わりに訪れる人が多いのが、運河の途中にあるアーチ状の橋。その名も「アメリ橋」!主人公の名前と同じことから、この橋の前で記念撮影する人も多いみたいです。

周辺もゆったりした街並みが続いていて、散歩にぴったりのスポット。運河を渡るクルーズ船も運行しているので、こちらもどうぞ。

サクレクール寺院

丘の頂上にそびえ立つサクレクール寺院は、アメリが片思いの相手、ニノを呼び出すシーンで登場しました。

美しい白亜の聖堂の中には無料で入ることができます。

丘の上まではちょっと歩けないかも…という方、ご心配なく。モンマルトルの丘を登るフニクレール(ケーブルカー)で寺院のある頂上まで登れます!

周りの観光スポットやツアー

モンマルトルは、ピカソやゴッホ、ルノワールなどの有名な芸術家たちが暮らした街です。ロケ地を楽しんだ後は、パリの芸術や文化を楽しんでみてはいかがでしょうか?

ムーラン・ルージュ

モンマルトルにある有名なキャバレー「ムーラン・ルージュ」。

 

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名前を聞いたことある人は多いのでは?数々の有名人たちに愛されたナイトショーは一見の価値あり。日本語サイトからの予約もできるそうです。パリ屈指のエンターテイメントで夜を明かしてみるのも、良いかもしれませんね。

店の名前にもなっている「赤い風車」が目印です。先ほどご紹介したカフェの名前「2つの風車」の1つ目は、ここの風車なんですって!

住所… 82, boulevard de Clichy 75018 PARIS
アクセス…2号線 Blanche駅下車 徒歩 1分
備考…ムーランルージュ公式日本語サイト

オルセー美術館

芸術の街パリでフランス印象派の絵画を見るならオルセー美術館がおすすめ!

 

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ここでぜひ見て欲しい絵画がルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」です。絵から当時の賑わいが見て取れますね。

 

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この絵画に描かれたダンスホール「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」は、焼き菓子(ガレット)と大きな風車(ムーラン)で有名でした。

モンマルトルの2つ目の風車とは、こちらの絵画なんです。

他にもゴッホやミレーなど、フランスで多く活動した画家たちの名画が展示されており、
2時間ほどで主要な絵を見て回ることができます。

美術館自体も、100年以上前に建設された駅舎を利用した歴史ある美しい建築です。
外からの景色も楽しんでください!

住所…62 Rue de Lille 75343 Paris, Cedex 07, France
アクセス…高速鉄道Gare du Musée d'Orsayすぐ メトロ12番線 ソルフェリノ Solferino駅 徒歩5分
営業時間…[火・水・金-日]9:30-18:00 [木]9:30-21:45
定休日…月曜日, 5月1日, 12月25日
予算…一般 14ユーロ、18歳未満 無料

追記:
ムーラン・ド・ラ・ギャレットは現在、レストランとして営業中しています。
風車は今も健在なので、ぜひ探してみてください!

オペラ座

パリ、オペラ座はオペラ・やレエが上演される歌劇場です。

公演のない日は、事前予約をすることで内部の見学をすることができます。セルフガイドツアーと呼ばれる自由見学のコースがおすすめです。専門ガイドによるツアーもありますが、英語かフランス語になっています。

 

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もちろん、観たい演目がある方は公演のチケットを予約しておいてもいいでしょう。

「オペラ座の怪人」の舞台としても知られ、宮殿と見間違うほどの豪華絢爛なホワイエや観客席。観劇する前に建物の美しさに圧倒されそう…。

席によってはお得な値段で鑑賞することもできますよ!

住所…8 Rue Scribe 75009 Paris
アクセス…メトロ3・7・8番線 Opéra駅、RER A線 Auber駅
営業時間…10:00~16:30(7月中旬~9月中旬は18時まで) ※見学のみ
予算…一般 14ユーロ、12歳〜25歳 10ユーロ、12歳以下 無料
備考…公式サイト(英語) 公演中の演目が確認できます

現地の食べ物・おみやげ

フランスは芸術のみにあらず、美食の国としても有名ですね。現地へ行ったら美味しいものは絶対に外せません!ここでは、映画にちなんだお菓子やおすすめのお土産などを紹介します。

クレームブリュレ

アメリの大好物「クレームブリュレ」。パリパリのカラメルをスプーンで割れば、アメリの様に幸せな気分になれるかも!?

ロケ地としてご紹介した「カフェ・デ・ドゥー・ムーラン」でいただくことができます。フランス発祥の本場の味を、こちらのカフェで味わってみてください!

住所…15, rue Lepic 75018 Paris
アクセス…Abbesses 12番線 または Blanche 2番線
営業時間…7:00〜翌2:00
休日…なし

Bouillon Chartier(ブイヨン・シャルティエ)

ブイヨン・シャルティエはリーズナブルな価格でフランス料理が食べられる、現地の人にも人気の老舗料理店です。

本格フランス料理を食べてみたいけどお財布がちょっと…と思うなら、ぜひおすすめ。大衆食堂のような雰囲気なので、カジュアルな服装でOKだそうです!

 

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予約を取らない店なので、空席があればすぐに入店できます。週末の夜は大変混雑します。開店すぐの時間にお店へ行くと並ばずに入店できます。

住所…7 rue du Faubourg Montmartre 75009 Paris
営業時間…毎日11時30分~22時

Boissier(ボワシエ)

パリ旅行のお土産で買いたいのはやっぱりスイーツ。お土産向けのお菓子なら、こちらの老舗菓子店「ボワシエ」へ立ち寄ってみましょう。

 

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ここボワシエの発祥と言われるマロングラッセや、花びら型のチョコレート、パステルカラーのボンボンキャンディなど、並べられたお菓子は色鮮やかな宝石のよう!

お菓子のパッケージも華やかなので、自分用にも買いたくなっちゃいますね♡

Boissier(ボワシエ)
【バック通り店(7区)】77 rue du Bac 75007 Paris
【パッシー店(16区)】48 rue de Passy 75116 Paris

交通機関

パリ市内の移動には、メトロ(地下鉄)やRER(高速鉄道)、バスなどの公共交通機関が便利です。これらを使いこなせれば、街中の移動は問題ないでしょう。

パリの公共交通機関の料金は、移動する区(ゾーン)によって決まります。つまり、1区、2区などの中心部なら、どこで乗降しても均一料金なので乗車券を計画的に購入しておくと、移動もスムーズになります。観光スポットや日程によって使い分けてみてください!

フリーパス「Paris Visite」

移動が多い旅程なら、フリーパス「Paris Visite」が便利です。連続する数日間、主要な交通機関が乗り放題になります。サクレクール寺院へのケーブルカーも、このフリーパスで乗車可能です。

共通乗車券「Ticket t+(ティケプリュス)」

2日以内の短期間ならば、共通乗車券「Ticket t+(ティケプリュス)」もおすすめ。
こちらのチケットは回数券タイプの切符で、公共交通機関(メトロ、RER、バス)どれでも乗車および乗り換えができます。

オススメのホテル・航空チケット

パリに行くなら、穴場の季節をチェックしましょう!

パリ行きの穴場は4月と10月!

パリ行きの航空券が安くなるのは4月と10月です。

反対に、航空券が高くなるのは以下です。

  • 1月のお正月休み
  • 3月の卒業旅行シーズン
  • 8月の夏休み

パリ行きの直行便は、最安値だと片道4〜5万円台まで安くなるので、じっくり狙い目の時期を見極めましょう!

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まとめ

今回は、映画「アメリ」の舞台モンマルトルを中心に、パリのおすすめの見所を紹介しました。映画を見た後、あなたもきっとパリへ旅に出かけたくなるはず。絵画に音楽、料理…様々な角度から楽しめるのが、魅力的でしたね!想像力あふれる芸術の街を、ぜひその目で確かめに行ってください♪

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